自分を変える日記

どうすれば人は変われるのか?をテーマに、日々の実験結果を書きこんでいきます。

決意表明

決めた。

 

ニート生活に入り、はや1年が経とうとしている。

 

結婚予定だった彼氏と別れ、本格的に自分がニートだと自覚し始めてからは、約5ヶ月。

 

仕事をしようと思って、準備をしたり、チャレンジもしたりしたこともあった。

でも、すぐにやる気を失って、全部三日坊主に終わった。

 

そのうち好きなことが見つかって、お金も稼げるようになるだろう。

とりあえず今は、本を読むぐらいしか意欲が沸かないから、本でも読もう。

 

 

そんな感じで、就職活動もせず、かといって今後の食い扶持の糧についてプランを立てる訳でもなく、ただ本を読む以外は何もせず、だらだらと過ごしていた。

 

 

スピリチュアル系の本に書いてあった言葉を信じ、「とりあえず毎日良い気分で過ごすようにすれば、きっと何かアイデアが浮かんでくるはずだ」と思っていた。

 

 

でも、あんなに好きだった読書も、2ヶ月ほど経った頃から読書欲の減退を感じるようになった。

 

「良い気分」を維持するためにやっていた瞑想や運動も、いつのまにかやる気を失ってしまった。

 

 

もはや「良い気分」を維持することさえ困難になった。

思考のほとんどが、将来の不安に占拠されるようになってしまった。

 

 

勤労意欲もないのに通うハローワーク

奨学金の返済猶予手続き。

国民年金の免除申請。

収入は1円もないのに払わないといけない住民税(前年の所得に対し課税される)。

 

 

収入さえあれば、こんなことに頭を悩ます必要もないのに。

悔しかった。

なんで私はいまだ無職をやってるんだ。

「絶対後悔しない」と言って決意した、退職という選択を、思わず後悔しそうになってしまう自分がいる。

 

 

「好きなこと」が自分の中に浮かんでくるのを待っていた。

うまく、早く、たくさん稼ぐには、「好きなこと」をするべきだと、何十冊と読んだスピ本から教えられていたから。

 

でも、ニートになって1年が経とうとしている今、

「好きなこと」はいまだ、私の元に来ていない。

 

 

最初の半年は絶好調だった精神状態さえ、ここにきて塞ぎ込みがちになっている。

 

 

多分、私の場合、何もしていないのに向こうから「好きなこと」なんてやってこないのかもしれない、

 

 

そういう境地に今日、たどり着いた。

 

 

多分、私の場合、現段階では、「好きなこと」とは、ふと思いつくものではなく、自ら見出していくものなのだ。

今、自分にできる範囲の仕事をやりながら。

 

 

だから、今まで、少し試してはすぐに投げ出した仕事も、

とりあえずやり続けてみよう。

 

 

前みたいに、三日坊主でやめてしまうこともあるかもしれない。

その時は何度でも再開すればいい。

 

 

特に、「好き」な仕事でなくても。

0.1%でも好きであればそれでいい。

少しでも興味があるのであればそれでいい。

やってて気分が沈まないんであればそれでいい。

 

 

何もしていないことは意外と辛いということが、骨身にしみて実感できた。

とにかく、やってみる。今この瞬間から。