自分を変える日記

どうすれば人は変われるのか?をテーマに、日々の実験結果を書きこんでいきます。

アーユルヴェーダ体験記@インド【3週間の軟禁生活】【2○年分のデトックス】

 

さて、前回の記事で南インドのジャングルにある病院にたどり着いた私ですが、

 

これから3週間、この病院で軟禁生活を送ることになります。

アーユルヴェーダを受けるためにね!

 

(アーユルヴェーダとは:インドで発祥した5000年の歴史を持つ伝統医学(世界最古らしい)。主にオイルを使ったマッサージや、投薬など様々な施術により体内のデトックスをすることができる。

 

なんでそもそもアーユルヴェーダを受けようと思ったかという話

 

私、大学生ぐらいから、身体のなんかしらのトラブルにより、2ヶ月に1度は病院通いが習慣の人でした。

 

近所にあった山田クリニックとか、何度通ったかわからないほどですよ。

木曜午後だけイケメンの息子医師の診察なんで、月曜にカゼ発症しても、

イケメン医師とのワンチャンを期待して木曜午後まで粘ってましたからね。

(結果として、病院に行くまでもない状態に回復して本末転倒ってね。)

 

社会人になりたての頃は、さすがにそんな頻度で病気になって仕事休むわけにもいかないと思い、

行きつけの漢方薬局で

「免疫力向上!」

って謳われてたスッポンマムシの粉末を常服してました。

(職場で話したら100%笑いが取れる鉄板ネタだった)

 

ここ数年は自分で色々サプリを試したり、食生活を変えたりしたこともあり、

以前ほど頻繁に病気になることはなくなったんですが、

それでもやっぱりなんだかんだいろんなところに異常が出て、2ヶ月に1度が3ヶ月に1度になった程度。

いろんな病院行きすぎてもはや診察券コレクター

(内科・歯科・神経外科・泌尿器科・婦人科などなど)。

 

そんな折に耳にしたのがアーユルヴェーダ

身体中のデトックスをすることで、心身ともに劇的に調子が良くなるとのこと。

病院に行っても治らなかった原因不明の不調とか、人によっては糖尿病なんかの難病が治ってしまうこともあるのだとか。

 

そんなに変わるんだったら是非とも受けてみたい!

と思って次の夏休みにでも受けようという予定でいたんですが、

 

何の因果か、本物の夏が来る前に人生の夏休みに突入してしまったので、

これを機会に受けることにしたんです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、実際にアーユルヴェーダでどういう施術を受けたのかについて、ここで面白おかしく詳細に書くことは、アーユルヴェーダの良さを毀損してしまうようなきがするので、あえて書きません。

(というか、施術自体は「超気持ちよくて天国~」みたいな感想しか出ないほど素晴らしすぎたので、面白ポイントがあまりない)

 

代わりに、いかに優雅なプー太郎生活を送っていたか、とある1日のスケジュールをここにご紹介します。

(社畜のみなさんの嫉妬ウェルカムです。)

 

7:00 起床

7:30 朝食

8:30 ドクターによる問診

9:00  全身オイルマッサージ。天国。

10:00 フェイスパック

11:00 シャワーを浴びて顔についたパックを洗い流す

11:30 部屋の掃除に来てくれたラクシュミさんとカタコトの英語で世間話

12:00 昼食(おかずが7品ぐらいあって豪華)

13:00 ヘッドオイルマッサージ。気持ち良すぎて昇天、寝る

14:00 川沿いのベンチに腰掛けインドの大自然を満喫

15:00 チャイでお茶

   クッキングクラスに参加(ただ見てるだけ)

16:00 ヨガクラス。イケメンインド人とおしゃべり

17:00 イケメンインド人の隣席を確保して臨む瞑想クラス

19:00 夕食。イケメンインド人とおしゃべり

22:00 シャワー&明日にイケメンインド人との再会にキャッキャしつつ就寝

 

 

こんな感じの優雅な日々が3週間続きました。天国です。

 

 

 

 

 

 

さて、3週間もアーユルヴェーダの治療を受けて、

その効果が気になるところだと思いますが、

自分は次の3つが特に大きく感じた変化でした。

 

 

①あんなに固かった首と肩がぐにゃんぐにゃんに

②免疫力が高まった

Before3ヶ月に1回カゼ

 →After:この半年、カゼを引いたのは1回だけ)

③心境の変化

 

ここで③について特に説明させていただきますと、

アーユルヴェーダ体験者の話を読むと、

「精神が安定して、あまりイライラしなくなった」

とか、

「うつ病が治った」

みたいな話を目にします。

 

一見、やってることは身体へのアプローチなアーユルヴェーダですが、

どうやら精神にもいい変化を及ぼすようなんです。

 

で、私にも起きました、この変化。

 

 

 

それはアーユルヴェーダの病院を出て間もない頃。

安宿で朝を迎えた私は、ふと腰に違和感を感じました。

 

かゆい。

 

鏡で見てみると、ダニに噛まれたと思われる痕跡がありました。

 

それまでの私なら、部屋を変えてもらうよう宿に交渉するか、

速攻で宿を移るところなんですが、

 

アーユルヴェーダを受けて心身ともに生まれ変わった私は、こう思ったのです。

 

「無職で今現在まったく世の中に貢献していない私でも、

血を提供することで、一つの命に貢献できている…!

なんて素晴らしいんだ!!」

 

生きとし生けるものへの愛。

気高き利他精神。

セルフ赤十字献血運動。

 

これが、アーユルヴェーダで得ることのできた、

最も大きな果実であったと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、翌日からその宿のベッドでは、

 

防ダニスプレーを全面にシュッシュ

+据え置き型防ダニグッズ

+虫除けスプレー全身

+ダニ侵入防止のためビニールシートをシーツの上に

+防虫シーツにくるまる

 

って完全装備で寝ることにはなったんですけどね

 

 

 

アーユルヴェーダ病院を出た後の話は、次回に続きます!