自分を変える日記

どうすれば人は変われるのか?をテーマに、日々の実験結果を書きこんでいきます。

仕事辞めてとりあえずインドに行くことになるまでの話

「インドに一人旅」

 

と聞くと、

 

「あーこいつ、自分を探してる系の人なんやな」

 

って思いますよね。

 

私すだちもその例に漏れず、昨年、職業:自分探し@インドの仲間入りを果たした次第です。

 

 

 

 

インドに行くことになったきっかけは、昨年の春に遡ります。

その日私は自分休暇を取得し(まあ仮病を使って職場を休むあのアレです)、自宅の布団の中で今後の身の振り方をうんうん考えていました。

 

職場でのストレスのあまり、

自分が心身ともに

トライアスロンに初めて挑戦し大後悔ツイートしてるサラリーマン

みたいな感じだったので、

この日私は初めて、あと1年は働くつもりだった職場を明日にでも退職することを考えていました。

 

まあ辞めるのは簡単ですが、問題はその後の生活です。

この時は、翌年には当時付き合っていた彼氏の住む海外に移住できる予定でいたので、移住までの約1年の生活費の問題をどうにかする必要がありました。

 

私は「自己投資」と称し、給料のほとんどを旅行と引っ越しとヤケ酒代わりの高級ポテチ389円に費やしていたので、アラサーにして貯金がほとんどないっていう状態でした。財政的には「『最低でも年収1000万の男性と結婚』希望・貯金ゼロ年収200万・派遣社員アヤノ趣味は料理29歳」と同等レベルです。退職金は出るっぽいけど、いろいろ税金とか払ったら1年暮らしていくのには心ともない額。

 

そこで、すと、自分の中に浮かんできたイメージが、学生時代に旅したヒマラヤの山々でした。

そうだ、ネパールでなら生きていける・・・

私はネパールで泊まった宿の値段を思い出していました。

ヒマラヤ山脈を望める絶景のロケーションで1200円。食事代を入れても1500円もあれば十分に生活できたはず。1ヶ月だと15000円。

 

実家に帰る、という手もありましたが、どうせ移住するから、日本の年金とか払いたくない。でも日本で生活するなら健康保険はないと心配。調べてみると月々の健康保険料はネパール1ヶ月分を大幅に上回る。

 

 

そういうわけで、翌月には上司に退職届を提出し

(退職届の中の漢字間違えてて上司に書き直しを命じられるタイプの最後までダメOLやった・・・)、

 

 

ネパール行きを決意した日からわずか3ヶ月後、私はインドの地に降り立っていました。

 

 

あんだけネパール行くつもりだったのになぜインドになったのかは、これはもはや大国インドの神秘としか言いようがありません。気付いたらインドでした。

 

一応行く前に、

インドマレーシアタイラオスネパール

みたいなルート計画を立ててて、まあこの時点で「あれネパールのプライオリティ最初よりだいぶ下がってない?」感はあるわけですが、

Facebookでもドヤ顔で「自由人になった私の今後の計画」を宣言してました。

が、実際は

 

インド日本インドインド

 

で、ネパールのネの字もクソもない結果となりました。やるやる詐欺もいいとこですね!

 

 

そんなインドでどんな経験をしたのか、

果たして自分を見つけることができたのか?

 

については、また次回の記事で書きたいと思います。